【銀河盛アワード】銀河盛迷場面大賞
投票期間: 2017/06/11 18:25 ~ 2017/06/25 18:25 (終了)
平成29年。本放送から5年の時を経て、大河ドラマ「平清盛」がCSチャンネル銀河にて約2ヶ月半に渡り連日放送された。
放送時間には多くの海の底の都の民が浮上すると共に、新たに清盛沼に足を踏み入れそうな視聴者も現れ、実に賑やかな時間となっていた。
夏には再度放送されるという情報もある中、ひとときの清盛ロス対策に祭りの開催を企てる者が現れた。
#平清盛 クラスタが選ぶ【 #銀河盛アワード 】 https://togetter.com/li/1118612
■銀河盛迷場面大賞
『平清盛』の劇中で面白さで印象に残る場面から「銀河盛迷場面大賞」を決定します。
エントリーは事前アンケートに基づく結果を基本としていますが、多くは主催者の独断と偏見です。ご了承下さい。
放送時間には多くの海の底の都の民が浮上すると共に、新たに清盛沼に足を踏み入れそうな視聴者も現れ、実に賑やかな時間となっていた。
夏には再度放送されるという情報もある中、ひとときの清盛ロス対策に祭りの開催を企てる者が現れた。
#平清盛 クラスタが選ぶ【 #銀河盛アワード 】 https://togetter.com/li/1118612
■銀河盛迷場面大賞
『平清盛』の劇中で面白さで印象に残る場面から「銀河盛迷場面大賞」を決定します。
エントリーは事前アンケートに基づく結果を基本としていますが、多くは主催者の独断と偏見です。ご了承下さい。
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1 | バサバサバサッ バサバサバサッ(第14回) | |
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2 | 源頼朝を救うべく断食をしているにも関わらず、平家貞が差し出した白湯を口にしてしまう池禅尼(第28回) | |
3 | 平清盛が夜の街で「誰なんだ俺は!」と叫ぶ声に「誰でもよーい」という叫び声が聞こえてくる(第2回) | |
3 | 佐藤義清の代作で歌を送り、届いた明子からの返歌を読み上げる平清盛(第7回) | |
3 | 涙する由良姫に手ぬぐいを渡すも拒否される源為義(第11回) | |
3 | 平清盛が鳥羽法皇に向けて矢を放ち、鳥羽法皇の体から血が吹き出す。※なお矢も血も他人には見えない(第13回) | |
3 | 断食を始めたという池禅尼に対し、何日続くのかと盛り上がる平清盛・平教盛・平経盛・平時忠(第28回) | |
3 | 政子がイノシシを背負って庭先に現れる(第35回) | |
9 | 平清盛と時子の出会い(なお清盛の記憶にない)(第7回) | |
9 | 躰仁(なりひと)誕生の宴にて。崇徳帝の歌を読む佐藤義清、凍りつく宴の場、爆笑しながら乱入してくる雅仁親王(第9回) | |
9 | 滋子のあかんべぇ(第11回ほか) | |
9 | 源義朝と由良姫が再会し、義朝が求婚(第12回) | |
9 | 話を聞かずに口を開けて眠る時子の顎を持ってクイッと口を閉じる平清盛(第17回) | |
9 | 平時忠が妹・滋子を連れてきたことで、誰の嫁になるのかと浮足立つ平氏一門(第19回) | |
9 | 藤原経宗の顔(第25回ほか) | |
9 | 幽閉されても歌う後白河上皇(第27回) | |
9 | 無事に厳島へ到着後、気を失って運ばれる兎丸を見て動揺する桃李と気づいて目の前にいる桃李を抱きしめる兎丸。それを見て照れ笑いの平家一門。(第30回) | |
9 | 時子が倒れたとの知らせに、ほっかむり姿であわてて京へ戻ってくる平清盛(第38回) | |
9 | 盛大に矢を外す源頼朝(第45回) | |
西海の賊として捕らえられ、検非違使庁に連行された平清盛と鱸丸(第3回) | ||
平清盛の流鏑馬(第4回) | ||
歌会での平清盛「ぬれてるぞ、今朝は」(第4回) | ||
平忠盛が殿上人となり、棒読みの祝いを述べる平清盛(第4回) | ||
平忠盛が殿上人となり、喜びのあまり泣きながら走り込んでくる平忠正(第4回) | ||
平清盛と源義朝の小競り合い(第5回ほか) | ||
荷車の中から藤原通憲(第5回) | ||
源義朝と由良姫の出会い(第6回) | ||
兎丸から「何見とんねん、コラ」と凄まれてビビる平家盛(第7回) | ||
由良姫、京の源氏の屋敷に登場(第8回) | ||
猪鍋を食べてむせるも「あまりにも美味しゅうて」と切り返し爆笑される生田(第8回) | ||
平清盛が立った時に外れた御簾(第8回) | ||
祝いの席で酒に酔って絡む平盛国(第9回) | ||
平清盛の屋敷を訪れた佐藤義清を見てソワソワする侍女たち(第10回) | ||
兎丸が吹っかけた相撲対決に勝つ佐藤義清(第10回) | ||
雅仁親王、元服の儀は今様ライブ(第10回) | ||
藤原頼長による佐藤義清事情聴取と全く興味のない鳥羽上皇(第10回) | ||
源義朝、相模で子作り(第11回) | ||
由良姫に何故か怒られる源為義(第11回) | ||
強訴の山法師を退け、次こそは忠盛が公卿になると浮かれる平忠正・平家貞・平維綱(第12回) | ||
時子と平時忠の小競り合い(第12回ほか) | ||
時子に平手打ちされ、むくれる平時忠(第12回) | ||
平清盛が明子に求婚(第12回) | ||
祇園社にて兎丸が幼馴染の金覚・銀覚に手を出したことから各所で争いが始まるも「やめよー」の声が全くやる気のない平清盛(第13回) | ||
蟄居している平清盛へ双六を差し入れる時子(第13回) | ||
平清盛蟄居中もモリモリご飯を食べる妊娠中の時子(第13回) | ||
平清盛と時子の舞の稽古(第14回) | ||
鳥羽法皇・得子と藤原忠実・頼長による雅な小競り合い(第14回) | ||
平家盛の舞の話を繰り返す平維綱(第14回) | ||
藤原頼長の平家盛召し出しに興奮する平忠正(第14回) | ||
初めて気が合うた平清盛と源義朝(第14回) | ||
雨の中、屋根の上で佇む平清盛(第15回) | ||
平家盛の最期の言葉を平清盛に伝える平頼盛(第15回) | ||
呈子の雑仕女をするために連れて行かれる常磐(第15回) | ||
安芸から戻り平忠盛の体調が芳しくないと聞き駆けつけるも、騒々しいと一喝される平清盛(第16回) | ||
宋剣を持ち上げようと頑張る清三郎(第16回) | ||
平氏一門の弓のお稽古(第17回) | ||
棟梁の仕事の多さに驚き戸惑う平清盛(第17回) | ||
平清盛棟梁就任の祝いの膳が足りず、清盛に怒られてしまう時子(第17回) | ||
すっかり涙もろくなった平家貞(第18回) | ||
平経盛を鍛えたがる伊藤忠清(第18回) | ||
まとまらない平氏一門の軍議(第18回) | ||
源八郎為朝、見参(第18回) | ||
乱行を繰り返し捕らえられた悪僧の中に混じっていた鬼若が、余計なことを言って藤原頼長に百叩きの刑を二百叩きの刑にされる(第18回) | ||
次期帝を決める場で意見が無限ループ状態に(第18回) | ||
雅仁親王が天皇になったと知り、転がり落ちて失神する崇徳上皇(第18回) | ||
やんごとなき御方の妻としたいと平時忠に持ちかけられるも、きっぱり断りあかんべぇして立ち去る滋子(第19回) | ||
戦を前に洛外へ避難する荷に源氏物語を入れている時子(第20回) | ||
戦見物をする鬼若(第21回) | ||
源為朝の放った矢が伊藤忠直の体を貫通(第21回) | ||
鸚鵡の籠を持ってあたふたする藤原頼長(第21回) | ||
丸太を使って扉をこじ開ける兎丸一党(第21回) | ||
喜々として前進しながら太刀を振り敵を蹴散らしていく兎丸(第21回) | ||
首に矢が刺さる藤原頼長(第22回) | ||
大宰府で原田種直を前にひと暴れする兎丸一党と、そんな兎丸たちを預けるという平盛国。そして、そんな二人を横目に宋国の茶を楽しむ平清盛(第24回) | ||
舞う後白河上皇と藤原信頼(第25回) | ||
信西の算木がザワザワし始める(第25回) | ||
平頼盛に口出し無用と言われ苦笑いの平時忠(第26回) | ||
藤原経宗と藤原惟方が平清盛に助けを請う(第27回) | ||
白拍子と踊り遊ぶ藤原信頼(第27回) | ||
元服が早まった上、即初陣となり戸惑う清三郎(第27回) | ||
常盤御前たちが避難しているところへ突然乗り込んでくる鬼若(第27回) | ||
滋子の縮れた髪の毛を真っ直ぐにしようと悪戦苦闘する平氏の女たちと平時忠(第29回) | ||
崇徳上皇から届いた経文を破る憲仁親王(第30回) | ||
これ(流罪)も崇徳上皇の仕業だとボヤく平時忠とあっさり送り出す平清盛(第30回) | ||
経典を納めに厳島へ向かう船にしれっと乗っている西行(第30回) | ||
二条天皇の葬儀に明雲ら比叡山の山法師を連れ立って、鐘や太鼓を打ち鳴らし大騒ぎで弔問する後白河上皇(第31回) | ||
自分が50年生きてきたことに全く気づいていない平清盛(第33回) | ||
膳を置く場所をコロコロ変える生田(第33回) | ||
平忠度の祝いの舞(第33回) | ||
源頼盛が赴任地の大宰府から戻ってきて平清盛の姿に驚愕する(第35回) | ||
政子が物の怪を捕らえたと思っていたら人間だった(第35回) | ||
源頼朝が北条時政宅でじい様共の宴に参加(第37回) | ||
徳子を帝の妻とするとの発言に色めきだつ平家一門(第38回) | ||
後白河法皇のお遊び「大きなものを食べる」(第38回) | ||
誓いの酒を酌み交わしていると瓶子が倒れる(第42回) | ||
奥州の藤原氏に振る舞われる食事に目を丸くする弁慶(第45回) | ||
山法師たちの動向に動揺するも、平知盛と平重盛に助けられる平家の棟梁・平宗盛(第45回) | ||
平知盛の見舞いに訪れた平清盛が早々に帰ろうとすると、意味深なことを言って清盛を動揺させる平時忠と、ナイスフォローの平盛国(第46回) | ||
源義経が自分の頭上の的を射た後、気絶してバタリと倒れる弁慶(第47回) |
ジャンル:
テレビ