【銀河盛アワード】銀河盛名場面大賞
投票期間: 2017/06/11 18:23 ~ 2017/06/25 18:23 (終了)
平成29年。本放送から5年の時を経て、大河ドラマ「平清盛」がCSチャンネル銀河にて約2ヶ月半に渡り連日放送された。
放送時間には多くの海の底の都の民が浮上すると共に、新たに清盛沼に足を踏み入れそうな視聴者も現れ、実に賑やかな時間となっていた。
夏には再度放送されるという情報もある中、ひとときの清盛ロス対策に祭りの開催を企てる者が現れた。

#平清盛 クラスタが選ぶ【 #銀河盛アワード 】 https://togetter.com/li/1118612

■銀河盛名場面大賞
『平清盛』の劇中で印象に残る場面から「銀河盛名場面大賞」を決定します。
エントリーは事前アンケートに基づく結果を基本としていますが、多くは主催者の独断と偏見です。ご了承下さい。
総投票数 52
1 見舞いに訪れた後白河法皇に「清盛の政を見守って欲しい」と訴えるも、「双六で勝ったら」と言われ、弱った体で無理して賽を振る平重盛と重盛を抱きしめる平清盛(第44回)
11
2 「助けてくれ」と自分の気持ちを吐露した直後、源頼朝挙兵の報を聞き、宋剣を抱いて泣く平清盛(第46回)
8
3 平重盛と経子、2人で書を読みながら過ごす夜(第37回)
7
4 最終回エンディング
5
5 待賢門院 璋子の寝所に源義朝が確保した水仙を届けるも部屋を出されてしまい扉にしがみつく鳥羽法皇と璋子の死(第12回)
2
5 平清盛が鳥羽法皇に向けて矢を放ち、鳥羽法皇の体から血が吹き出す(なお矢も血も他人には見えない)(第13回)
2
5 信西の算木がザワザワし始める(第25回)
2
5 平重盛の口上と源義平の返答(第27回)
2
9 平忠盛が平太に「体の軸」「心の軸」を教える(第1回)
1
9 平清盛が夜の街で「誰なんだ俺は!」と叫ぶ声に「誰でもよーい」という叫び声が聞こえてくる(第2回)
1
9 バサバサバサッ バサバサバサッ(第14回)
1
9 雅仁親王が天皇になったと知り、転がり落ちて失神する崇徳上皇(第18回)
1
9 源義朝の出陣に際し、身内を敵とすることに疑問を呈す常盤御前と、友切を渡し「志を遂げる時だ」とハッパをかける由良御前(第20回)
1
9 「厄介な殿を見捨てられぬは儂譲り」と鎌田正清を源義朝の元へ送り出す鎌田通清(第20回)
1
9 斬ることが出来ない源義朝の代わりに源為義たちを斬る鎌田正清(第23回)
1
9 平重盛と経子の婚礼の場で「婚礼をなかったことにしたい」と言い平清盛に投げ飛ばされる重盛(第24回)
1
9 鎌田正清の舅・長田家を頼るも、狙われていることに気づき、相討ちにて果てる源義朝と鎌田正清(第28回)
1
9 平家一門を上げて経典を作成(平家納経/第30回)
1
9 双六盤を挟んで向かい合う白河法皇と平清盛(第34回)
1
9 兎丸の亡骸を抱きしめる平清盛(第38回)
1
9 平家一門への平清盛の遺言(最終回)
1
オープニング・武将編
0
オープニング・公家編
0
白河院、平忠盛と赤子の前で四方から矢を打ち込まれる舞子(第1回)
0
平忠盛が舞子の子を「平太」と命名(第1回)
0
平忠盛の海賊退治(第1回)
0
白河院の前で舞う平清盛と、途中で宋剣を的確な位置に投げ入れる鱸丸、それらを見ていた武者丸(第2回)
0
平清盛と源義朝の競べ馬(第3回)
0
「ひとりでは何もできぬ]と嘆き泣きじゃくる平清盛と、その姿を見て清盛を叱咤し微笑みを湛えて去っていく源義朝(第3回)
0
宴の席で公卿たちに酒を浴びせられても舞を続け、淡々と口上を述べる平忠盛(第4回)
0
殿上で平忠盛を討とうとする源為義と2人の様子を影で見ている平清盛・源義朝(第4回)
0
志を語り合う平清盛・源義朝・佐藤義清(第5回)
0
璋子の本性を知り雷雨の中でうちひしがれる鳥羽院が得子に出会い懇ろとなる(第5回)
0
お互いの素性が分かり、憎しみをぶつけ合う平清盛と兎丸(第6回)
0
平清盛に向けて弓を引く賊を倒して清盛に向かってドヤ顔の平忠正(第6回)
0
海賊と共に凱旋する平氏一門(第6回)
0
平清盛と時子の出会い(なお清盛の記憶にない)(第7回)
0
得子が女児出産の悔しさで鳥羽院を襲う(第7回)
0
海賊討伐と唐船の話をする平清盛とそれを微笑みながら聞く明子(第7回)
0
雅仁親王の「舞へ舞へかたつむり」(第9回)
0
源義朝と鎌田正清の木登り対決(第9回)
0
躰仁(なりひと)誕生の宴にて。崇徳帝の歌を読む佐藤義清、凍りつく宴の場、爆笑しながら乱入してくる雅仁親王(第9回)
0
平清盛と雅仁親王の双六対決に乱入し賽を振ってしまうも勝ちの目を出す清太(第9回)
0
論語を諳んじる藤原頼長・高階通憲(第10回)
0
花びらが舞い散る桜の樹の下で髷を切り去っていく佐藤義清(第10回)
0
滋子のあかんべぇ(第11回ほか)
0
明子逝去後、祈祷の僧を蹴飛ばし殴る平清盛と必死に止める平盛国(第11回)
0
源義朝と由良姫が再会し、義朝が「俺の子を産むか」と求婚(第12回)
0
平清盛が時子に「もうそなたでよい」と求婚(第12回)
0
鬼武者をあやす源為義と「幸い殿(為義)には似なかったようで。若(源義朝)に似て精悍な顔立ちで」と言う鎌田通清(第14回)
0
賀茂臨時祭で舞う平家盛(第14回)
0
清太と清次が木登りする様子を見ながら、幼き頃の自分(平太)と家盛(平次)の姿を重ねる平清盛と、熊野詣よりの帰りに二人の男の子が犬をあやしているのを見て、幼き頃の清盛(平太)と自分(平次)の姿を重ねる平家盛(第14回)
0
藤原頼長に平家盛との関係を告げられ激怒し、平清盛に託した務めをやめさせようとするも聞く耳を持たない清盛を突き飛ばす平忠盛と、額から血を滴らせながら、その血で曼荼羅の口元に筆を入れる清盛(第15回)
0
平忠盛の形見分けと次期棟梁指名(第16回)
0
浜辺で太刀代わりの木切れを交わし合う平忠盛と平清盛(第16回)
0
藤原家成別邸での歌会にて、平清盛の歌に騒然となる一同(第17回)
0
源八郎為朝、見参(第18回)
0
得子によって菊の花に囲まれた鳥羽法皇の死(第19回)
0
源氏からの夜討ちの提案に対し、同じ孫氏を引用しながら全く正反対の結論を導く藤原頼長と信西(第21回)
0
源為朝の放った矢が伊藤忠直の体を貫通(第21回)
0
平清盛・平忠正の一騎打ち(第21回)
0
藤原頼長から置き去りにされる鸚鵡(第21回)
0
源氏重代の太刀「友切」が平清盛の言葉をきっかけに「髭切」になる(第22回)
0
首に矢が刺さり瀕死の状態で藤原忠実の屋敷を訪れるも、入ることを許されず舌を噛み切る藤原頼長(第22回)
0
屋敷の庭に飛び込んできて「チチウエ、チチウエ」の言葉と共にこと切れる鸚鵡を、「息子よ」と叫びながら抱き締める藤原忠実(第22回)
0
平忠正と息子たちを次々に斬る平清盛(第23回)
0
相撲節会(すまいのせちえ/第24回)
0
酒を供すも緊張のあまりこぼしてしまい叱責され涙目でにらみつける源頼朝と、頼朝に向かってニヤリと笑う平清盛(第25回)
0
源頼朝から平清盛の事を聞かれ、昔のことを思い出し微笑む源義朝(第25回)
0
信西が計算のため算木に夢中になっている姿を見て手を合わせて拝む藤原師光(第25回)
0
自らが隠れる穴を覗き込む平清盛に向かって手を伸ばすも、その手は信西追討軍。穴から引っ張り上げられ、自らの首を斬る信西(第26回)
0
常盤御前が戦へ向かう源義朝に会い、お腹に子がいることを告げると義朝から“牛若”の名を授かる(第27回)
0
後白河上皇を頼って仁和寺へ向かい、膳でもてなされるも、白楽天の今様を引いて裏切りを許さないと言われ捕らえられる藤原信頼(第28回)
0
早く斬れと言う源頼朝を張り倒し、その父・源義朝に伝えるが如く生きていく覚悟を語る平清盛(第28回)
0
平家貞のために兎丸が仕入れてきた唐果物を前に「宋との交易を勧めたのは唐果物が食べたかったから」と告白する家貞(第29回)
0
後白河上皇と滋子の婚礼(第29回)
0
京から破かれた経文が返ってきて恨みを押さえきれずに呻き叫ぶ崇徳上皇(第30回)
0
荒れ狂う海と戦う平家一門と讃岐で荒れ狂う崇徳上皇(第30回)
0
雨にも動じずに舞う滋子(第33回)
0
「寺院・神社の修復は雅を解する目と心ある者が行うのが道理」という藤原兼実の言葉から、藤原摂関家兄弟と平家の舞や歌の対決が始まる(第33回)
0
日が暮れて危ないと止められるのも聞かず平清盛が外で舞うと、再び太陽の光が差し周囲が明るくなる(清盛の日招き/第33回)
0
後白河法皇のお遊び「大きなものを食べる」(第38回)
0
禿(かむろ)を使う平時忠を諌める兎丸と「平家に非ずんば人に非ずじゃ」と返す時忠(第38回)
0
京の五条大橋で戦う遮那王と弁慶のもとに禿(かむろ)がやってくる(第38回)
0
泊の普請に使う船に経をしたためた石を積む平清盛と桃李・小兎丸や兎丸一党(第39回)
0
亡き滋子の口に自らの口で酒を含ませる後白河法皇(第40回)
0
源頼朝、政子に「明日へ連れていってくれ」と求婚(第42回)
0
流刑先の備前で蝉を見ながら呻き餓死する藤原成親(第43回)
0
遮那王が尾張の地で元服。母・常磐御前が弁慶に託けた名前「義経」を名乗ることに(第43回)
0
言仁が破いた障子の穴から外を覗く平清盛(第44回)
0
以仁王の令旨(第45回)
0
源頼朝に以仁王の令旨を渡す山伏(第45回)
0
源氏の心を取り戻した父の姿に安心して自刃する息子・源仲綱と、それを追って自らも逝く源頼政(第46回)
0
物申す伊藤忠清を斬ろうと宋剣を持ち出すも、抜いた剣が錆びている上に、振り上げた剣を支えることが出来ずに倒れてしまう平清盛(第47回)
0
南都を攻めたことを喜々として報告する平重衡と絶望する平家一門(第48回)
0
平清盛の最期(最終回)
0
壇ノ浦の戦(最終回)
0
安徳天皇と草薙の剣と共に入水する時子(最終回)
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平家物語を弾き語る羅刹(最終回)
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源頼朝の前に現れる西行と平清盛(最終回)
0
ジャンル: テレビ
作成者:@v_karin_v