【銀河盛アワード】銀河盛迷台詞大賞
投票期間： 2017/06/11 18:20 ～ 2017/06/25 18:20 (終了)
平成29年。本放送から5年の時を経て、大河ドラマ「平清盛」がCSチャンネル銀河にて約2ヶ月半に渡り連日放送された。
放送時間には多くの海の底の都の民が浮上すると共に、新たに清盛沼に足を踏み入れそうな視聴者も現れ、実に賑やかな時間となっていた。
夏には再度放送されるという情報もある中、ひとときの清盛ロス対策に祭りの開催を企てる者が現れた。

#平清盛 クラスタが選ぶ【 #銀河盛アワード 】 https://togetter.com/li/1118612

■銀河盛迷台詞大賞
『平清盛』の劇中で面白さで印象に残る台詞から「銀河盛迷台詞大賞」を決定します。
エントリーは事前アンケートに基づく結果を基本としていますが、多くは主催者の独断と偏見です。ご了承下さい。
台詞の表記は必ずしも正しくないことを申し添えておきます。
総投票数 36
1 「平清盛である」「皆存じております」（平清盛・平盛国／第17回）
5
2 「誰でもよーい！」（藤原通憲（信西）／第2回）
4
2 「あ！」「あ？」「あ…」（池禅尼・平家貞／第28回）
4
4 「ココデコウタコトハナイミツニナ」（鸚鵡／第8回）
3
5 「そなたも産むか。俺の子を産むかと尋ねておる。そなたには嫡男を産んでもらいたい」（源義朝／第12回）
2
5 「昨日が今日でも今日が明日でも明日が昨日でもまるで変わらぬ暮らしなんぞ飽き飽きです」（藤九郎／第31回）
2
5 「まるでお若き頃の殿のようでございましたな。重盛様にございます」「ふんっ。儂はあのように青臭うはなかった」「は？」（平盛国・平清盛／第31回）
2
5 「見せてくださいませ、爪切」（政子／第41回）
2
9 「三と四はよそにおるゆえ」（宗子／第5回）
1
9 「…と父が」（由良姫／第8回）
1
9 「光らない君」（時子／第11回ほか）
1
9 「おい、もうそなたでよい」（平清盛／第12回）
1
9 「皆、後添えをもらえとうるさい。そなたは俺に惚れておる。子供たちもそなたになついておる。あとは俺がそなたに惚れればよいだけじゃ」（平清盛／第12回）
1
9 「アハハハハハハハハ。血が、吹き出ておる。我が身に住まう白河院の血が一滴残らず流れ出ておる、アハハハハハハハ」（鳥羽法皇／第13回）
1
9 「法皇様にも上皇様にもどちらにもいい顔をしておけばよろしい」「さすが時忠殿、身もふたもないことをきっぱりと」「だろ？」「褒めてはおりませぬ」（平時忠・平頼盛／第18回）
1
9 「ケシカラヌ アノ ウツケノゴトキモノガ ミカドトハ」「そう何度も言うておったか」（鸚鵡・藤原頼長／第19回）
1
9 「棟梁がアホになったらみんなアホになんねんな」（兎丸／第19回）
1
9 「こんな時ゆえこそ欠かせぬのです。恋する心というものが」（時子／第20回）
1
9 「この死に損ないが」（後白河上皇／第34回）
1
9 「ご快癒なさったのは結構にございます。結構にございますが、そのお姿は」「出家したのじゃ」「それは見ればわかります」（平頼盛・平清盛／第35回）
1
「ぬれてるぞ、今朝は」（平清盛／第4回）
0
「何でもよーい、何でもよいゆえ…食わせてくれ」（藤原通憲／第5回）
0
「なんだ源氏なの」（由良姫／第6回）
0
「おい、そこの醜い女」（源義朝／第6回）
0
「俺は海賊王になるぞー」（兎丸／第6回）
0
「俺は海賊王になるぞー」（平清盛／第6回）
0
「なにあれ」（時子／第6回）
0
「ここで買うたことは内密にな」（兎丸／第8回）
0
「なにゆえ義清様よりうちの殿など」（生田／第10回）
0
「取り消してくださいませ、取り消してくださいませ、取り消してくださいませ…」（待賢門院 璋子／第10回）
0
「しいたげられし帝が初めて牙を剥かれたのじゃ。受けて立って差し上げねば無礼であろう」（得子／第11回）
0
「謀りおったな、なーーりーーこーー！」（崇徳天皇／第11回）
0
「お初におめにかかる」「二度も会うてるではございませぬか」「二度も、はて、いつどのようにお会いした」（平清盛・時子／第11回）
0
「女子にとって愛しい男の役に立つほど心楽しいことがあるか」（源義朝／第12回）
0
「どこまでも光らない君！」（時子／第12回）
0
「清三郎、父上ですよ。おまえが生まれた時に蟄居させられていたどうしようもない父上ですよ」（時子／第13回）
0
「幸い殿には似なかったようですな」（鎌田通清／第14回）
0
「あーにーうーえー」（平時忠／第14回）
0
「どうも兄上はやることがいちいち仰々しい」（平頼盛／第15回）
0
「家盛は私と全てにおいてしかと結ばれた仲であった故」（藤原頼長／第15回）
0
「さすが武士の子。見事なる犬死にじゃ」（藤原頼長／第15回）
0
平清盛が筆を入れ、完成した曼荼羅を見てほほえむ宗子（第15回）
0
「もう嫌にございまする」「情けないのう、オレは十までには片手で持ち上げられたぞ、ほらっ」「清三郎はまだ五つでござります」「屁理屈を言うでない。清三郎、然と鍛えよ。これがおまえの体の軸となるのじゃ」（第16回）
0
「棟梁は歌が詠めず、妻は琵琶が弾けずではお話になりませぬな」（平基盛／第17回）
0
「お題は春ぞ。春らしいものが何一つ読み込まれておらぬではないか」「いや、その前に最早歌ではない」（藤原頼長・崇徳上皇／第17回）
0
「ぜひお側近うお使えして歌会に招かれたい」（平経盛／第18回）
0
「面白うないのう」（藤原信頼／第19回）
0
「どちらでも良い故、早う戦わせてくださりませ」（伊藤忠清／第20回）
0
「かような時に身籠るとは、きっと戦上手の子が生まれよう」「まぁ、おなごだったらどうなさります」（平清盛・時子／第20回）
0
「戦やで」（兎丸／第20回）
0
「鎮西八郎が矢を馳走せん」（源為朝／第21回）
0
「懐かしや」「北の方様、ご出陣なされたは昨夜にござります」「もう一年も会うておらなんだ心地がする」「大袈裟な」「何が大袈裟なものか」「はいはい」（時子・生田／第22回）
0
「伊勢平氏でない御方の口出しなど無用」「これは手厳しい」（平頼盛・平時忠／第26回）
0
「では、2日に米1升」（平時忠／第28回）
0
「その歌を左様に朗らかに歌うでない」（後白河上皇／第29回）
0
「口の悪さは天下一品」「そう褒めるな」「褒めてはおりませぬ」（平盛国・平時忠／第33回）
0
「経盛殿は文には長けるが武に弱く、教盛殿は武には優れているが文に劣る。すなわち、2人合わせてようやく1人前のご兄弟なのだ」（平時忠／第33回）
0
「いつ今日になったのだ。いつ昨日は終わった。明日はいつくる」（源頼朝／第35回）
0
「小物が…」（藤原成親／第35回）
0
「あやや、あややや」（周新／第37回）
0
「いやいやいや」（藤原成親・西光／第40回）
0
「おや、瓶子が倒れましたぞ」（藤原成親／第42回）
0
「連れて行ってくれ、私を明日へ連れて行ってくれ。昨日とは違う、今日とも違う、私の明日へ」「連れて行けとは女々しいお方じゃ。共に参ろうぞ、まだ見ぬ明日へ」（源頼朝・政子／第42回）名台詞
0
「ぜひ我が殿の舅となり、立派な源氏の棟梁にお育てくださりませ。楽しゅうござりますぞ」（藤九郎／第43回）
0
「恐らくお手前はまもなく死ぬのでござりましょう」「なんじゃ、そういうことか。…なんと！」（西行・平清盛／最終回）
0
ジャンル： テレビ
作成者：@v_karin_v