書店員あるある総選挙(後半戦)
投票期間: 2012/12/03 14:25 ~ 2012/12/06 14:25 (終了)
11/26に初回搬入になり、早くも重版が決まった(12/12出来)「書店員あるある」内でのNO.1あるあるを決めて、
上位のあるあるをPOPにしたいと考えております。
面白がってご協力いただければ幸いです。
宜しくお願いします。
41-80の後半戦です。
上位のあるあるをPOPにしたいと考えております。
面白がってご協力いただければ幸いです。
宜しくお願いします。
41-80の後半戦です。
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1 | 他店でもつい棚整理をしてしまう | |
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2 | 「ワ○ピース」の棚がごっそり空くと「万引き!?」と不安になる | |
3 | 作家さんの名前がキラキラネーム過ぎて読めない | |
3 | 単行本を持ってきて「これ、いつ文庫になるの?」と聞かれる | |
3 | やっぱり店員さんのメガネ率は高い | |
3 | 電車内やカフェなど、人が読んでいる本のカバーがどこの書店なのか気になる | |
7 | 社員割引を利用し過ぎて、収入に占める「書籍費係数」が上がりすぎる | |
8 | 「蛍の光」も終わり、ドアも半閉めなのに、店員の目を盗んでスルリと入店するお客様 | |
ガタイのいい店員がいると万引きが減る | ||
入口付近で本を積み上げている客は、多分万引きの準備 | ||
すごく派手で場所をとるPOPを自作してくる著者さん、ちょっと困る | ||
著者さんがこっそり自分の本を目立つ場所に並べ替えている | ||
ぎっくり腰でまったく動けなくなった店員を、台車に乗せて病院まで運ぶ | ||
非常ベル!店員は奔走するがお客様の多くは平然と立ち読みを続ける | ||
事務室でランチ中、仕切りの向こうから万引き犯の取り調べが聞こえてくる | ||
「やっぱり~!」「ホント~!?」と「女性○身」にツッコミながら立ち読みするおばちゃん | ||
袋とじ部分をたわませて、必死に隙間から覗こうとする涙ぐましい青年が… | ||
ビジネス街の書店で、ジャンプを買っていくのは「元少年」ばかり | ||
求人誌の表紙の笑顔と、買っていくお客様の顔に落差がありすぎる | ||
グラサン、革ジャン、チェーンの3点セットは、間違いなくバイクコーナーに行く | ||
痛車の雑誌を買った人の車が気になって、駐車場を覗き見♡ | ||
電○文庫は、ファンが棚だし前の台車にまで群がってくる | ||
コミック売り場の壁が漫画家さんのサイン色紙で埋め尽くされ、ラーメン屋さん状態に | ||
コミックの1巻と最終巻だけ買うお客様が結構いる | ||
ハリーくんの仮装に使ったメガネが、まだレジ下に置かれている | ||
閉店間際にハー○クインを大人買いするマダムたち。すでに目がうっとり | ||
ゴルフ本を読むおじさま。スイングを我慢しているが、体がビミョーに揺れている | ||
「文庫本を片手で何冊持てるか」は、店員の間の鉄板トーク | ||
児童書コーナーは1時間に1回は巡回しないと、目も当てられないほど荒れる | ||
アート関連の本は、版型のバラつきが激しく、棚差ししても美しくない | ||
親がはりきって願書を買っていくのを見ると「落ちそう」と思う | ||
いつの間にか、本に掛けているビニールが剥がされている | ||
エロ本を「勃ち読み」しているお客様には近寄りづらい | ||
エロ本を手に、わざわざ男性店員のいるレジを探して、店内をさまよう男性客 | ||
入口前の駐輪場。あきらかに店内のお客様の数より多い自転車が並んでいる | ||
レジでおもむろに名刺を渡された。どうやらナンパらしい。でも買った本が微妙… | ||
書店には窓が少ない。勤続年数が長いほど色白になっていく | ||
「この本が人気!」と煽られていると「明日に備えなくては…」と気もそぞろ | ||
デート中や旅行先、休日でも書店があると反射的に入ってしまう | ||
12月26日の朝、店内はクリスマスから正月に一変する |
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