書店員あるある総選挙(前半戦)
投票期間: 2012/11/28 19:00 ~ 2012/12/01 19:00 (終了)
11/26に初回搬入になった「書店員あるある」内でのNO.1あるあるを決めて、上位のあるあるをPOPにしたいと考えております。
面白がってご協力いただければ幸いです。
宜しくお願いします。
※まずは試しに1-40まで
面白がってご協力いただければ幸いです。
宜しくお願いします。
※まずは試しに1-40まで
74
1 | 同じ本の問合せが3回続くと、「世間で何かが起きた」と察知する。 | |
---|---|---|
2 | 書名の問合せは、ほとんどクイズ。一発で正解すると、自分を褒めたくなる。 | |
3 | 個人的に好きな本を返本する際、「ごめんね」と心の中で別れを告げる。 | |
4 | シュリンカーに本を通している時だけ無心になれる。 | |
4 | 「ここが汚れているので取り替えたい」と指をさされるが、肉眼では判別できない。 | |
6 | 雑誌発売日は、大量の付録付けラッシュで開店前から疲れ果てる。 | |
6 | 問合せの本を探している時に限って他のお客様から声を掛けられる。 | |
6 | お客様の問合せの3分の1は「トイレどこ?」 | |
9 | 書名ではなくISBNコードで注文するお客様。「おぬし、できるな」という気分になる。 | |
10 | 繁忙期、多忙時間にかぎって営業に来る人。そろそろ空気を読んでくれ! | |
11 | 「在庫を全部見せて」と言って、そこから最高の美品を吟味して買っていく。 | |
11 | 平積みの下の方から本を取り出して、買っていく | |
11 | 整理術や断捨離の本をまとめ買いする客を見つけると「こいつは片付けられないな」と思う。 | |
11 | 力仕事ばかりだが、男女の比率は3対7で圧倒的に女性の方が多い。 | |
11 | 女子店員と話したくて定期的に取り置きするお客様。でも取り置いた本は買わない。 | |
11 | 余った付録は店員が持ち帰る。身の回りを付録だけでコーディネートする強者も。 | |
11 | 「とうのけいご」と問合せられても、あえて言い直さない。 | |
11 | 忙しくて、手の甲がメモでいっぱいに。 | |
11 | 新聞広告を持ってきてくれるが、「○万部突破!」とだけ書いてあり、書名が不明。 | |
エロ本を参考書のあいだにサンドイッチしてレジに持ってくる | ||
立ち読みしていた本に向けてクシャミをするおじさんを見て、泣きたくなる | ||
真夏は涼みに来るだけの会社員であふれ、店全体が加齢臭 | ||
座り読み用の椅子に開店から閉店まで座り続けた会社員。食事、トイレ、てか仕事は? | ||
「私の本、置いてくれませんか?」と一般の人が持ち込んでくる。 | ||
深夜営業をはじめたらパジャマ姿で来店するバカップルが急増。 | ||
いくら注意しても平台に座るおばあちゃん。 | ||
面接で自分の本好きを熱く語る人ほど、実際の接客には向いていない。 | ||
初日はオシャレして出社するが、重労働のあまり三日後には身なりに構わなくなる。 | ||
本部から来た社員にベテラン店長がペコペコしている。なんかくやしい… | ||
同級生が店に来ると、ちょっと気まずい。 | ||
肉体派な搬入のお兄さんは、5割増しでイケメンに見える。 | ||
有名作家の訃報を耳にした30分後には、追悼コーナーが完成。 | ||
書店の裏口で出待ちする熱烈ファン。先生はさっき裏から帰りましたよ… | ||
地味女子を自認しているが、書店のエプロンをつけているときは3割増しでモテる。 | ||
開店直後、まだ棚出しが済んでいないダンボールを、お客様が勝手に開ている。 | ||
どの店にも必ず「カバー掛けの達人」が。手元も見ずに、数秒で1セットつくる。 | ||
客が同時に来るとついレジのスピードを競ってしまう。 | ||
「カバーも帯も全部捨ててください!」と言われる。 | ||
返本不可の出版社の本に取り寄せ注文があるとレジ周りが緊張に包まれる。 | ||
「少年が修行を積んで敵を倒す名作漫画ありますか?」と父親に聞かれたが… |
ジャンル:
文化